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ISO9001で社員の意識が変わる

ISO9001で社員意識が変わるISOは人づくり


1.ISOは経営革新のツール

中小企業にとってISO9001「品質マネジメントシステム」は経営に革新をもたらすのか

ISO9001は、グローバル・スタンダードとして、経営のやり方の標準を示したものです。
経営の道具(ツール)として、品質という切り口からマネジメント・システムのあり方が見事に画かれています。






  • このISO9001をスケルトン(骨格)として、今の自社の経営モデルをグローバル・スタンダードに格上げすることができます
  • 審査機関は客観的な審査を行うことによって、ISO9001品質マネジメント・システムの要求している事項が経営モデルの中に活かされ、 その結果として製品・サービス(プロセスの結果)がお客様に喜ばれ、満足を頂いているかどうかが評価されます。


  • 中小企業の現在の経営モデルは過去の結果として、現在の事業を支えているのです。しかし、必ずしも最適とはいえません。
    自社の経営モデルを中心として、新たにグローバル・スタンダードのマネジメント・システムを反映することにより、現状の水準から高レベルへの進歩が可能になります。


  • 認証取得はその翌日から大幅な利益を生むわけではないのですが、この企業は近い将来に経営革新が得られるという経営力が認められたたことになります。

2.社員の意識革新と力量のスキルアップがねらい

中小企業(工業・商業・サービス)がISO9001の認証を取得することは、 社員(従業員)の力量を明確にし、
社員力量の水準をグローバル・スタンダードに引上げることを意味しています。


  • 中小企業は将来的にオンリーワンに変身させていかなければなりません。
    経営の主体性はR&D(製品・商品・サービスの開発)に軸足を移していくことにより、

  • 他社にはない独自性の製品・企画された商品・サービスを生み出し、高付加価値経営を実現していかねばなりません。
  • このことを実現できるのは、経営者トップマネジメントの戦略と人づくりです。企業規模の大小は関係ありません。
    むしろ、小規模企業ほど経営体質を強化し、一切のムダを除外しておかねばならないのです。

  • これからは少数精鋭の社員の組織づくりがかかせません。

3.目標は人をチャレンジさせる

ISO9001の要求事項は、品質マネジメント・システムの構築・実施、 ならびに
その有効性を継続的に改善することを経営者(トップ・マネジメント)に
公約しなければなりません。
そのために組織内の階層、社員に周知することを求めています。


  • 現場に立脚した経営モデルを築くと同時に、全社員にISO9001の意識を理解させ、 そのことが経営に大きなインパクトを与えるためには、人々の参画、つまり社員全員参画が大切です。
  • ISO9001の導入をトップダウンで意思決定しますが、管理者、社員のうちには必ず、 「仕事が増える」「当社では無理です」と言う意見が出てきます。最初の段階でISO勉強会を開いて、 ISOの意義と必要性を話して意識革新が起こることを期待します。はじめは横を向いている人も 半年も一緒にISOのことを考えていくと、積極的に行動したり、ISOに関して自己啓発するようになります。
  • 経営者(トップマネジメント)の役割として品質目標の設定があります。 この全社目標が各階層にブレイクダウンされて、部門目標となります。 ISO9001では、要求事項として個人の目標設定の要求はありませんが、各社員に目標の設定を立てるのです。 各人に考えさせ、上司とすり合わせします。具体的な作業・業務での目標を設定することで、パート社員まで、活き活きと活性化してきます。
    1〜1.5年後には、期待以上に変わります。


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